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(47)立派な事務所~畑岡宏光の起業日記

2006年8月31日。                                                     

アフィリ塾1期のみならず、2期の集客も大成功
させた僕は、調子にのってしまい・・・

事務所の拡大に手を出した。

神田の事務所は、マンションの2部屋を借りて
いたのだが・・・

これを1箇所にまとめ、しかも無料面談用の
快適なスペースを用意しようと考えた。

100平米、ワンフロアのオフィスを借り、
什器やソファなども、統一感を出し、快適に
過ごせるスペースに仕上げた。

カラーコーディネーターにもアドバイスをして
もらい、

”おしゃれな”

オフィスになった。

当然だけれど、オフィスがおしゃれになると

(1)事故満足度

(2)社員の満足度

(3)お客さんの満足度

は、アップする。

ところが、この3つの項目には

【利益をアップさせる】

項目がない。

つまり、立派な事務所を構えても、立派な会社には
ならないわけで。

いくら快適な事務所にしても、社長や社員の能力が
アップするわけでもなく、来てくれるお客さんの
顧客単価が高くなるわけでもない。

このあたりの数字を具体的に考察してみよう。

(46)人生最高のセミナー~畑岡宏光の起業日記

2006年8月27日。                                                          

今までの人生で、一番充実したセミナー講義を
することができた。

日本フィナンシャルアカデミーの感謝祭に
招待されたのだ。

九段会館に参加者約600名様が集まる中、
ゲスト講師として講演をした。

他の有名講師も6名ほど講義をした中で、無名
かつ本題とは逸れた講義内容だったが・・・

評価は全講師の中で2位。

内容に涙された方もいたというセミナーになった。

実は、用意した資料は20分ほどで終ってしまい
残り30分はアドリブで講義をしたのだが、その
内容がよかったらしい。

今の日本で起業できることがどれほど幸せか?

ということをアドリブで伝えた。

無料面談を大量にこなしていたので、こういう
柔軟な対応も、できるようになっていたし、
このことが自信にもつながっていった。

(45)バブルの降り方2~畑岡宏光の起業日記

(2)次の波にのる準備をする            

これも難しい。

波がどこにあるかを見極めるのは難しいし
それがグワッと押し寄せてくる直前に
準備を整えるのは至難の業。

ただし・・・

今のビジネスに関連するものを作り、様子を
見るということは有効かも知れない。

僕は、アフィリエイト塾を2年間運営したが、
その後は積極的に関与しなかった。

これは、波にのる準備をしていなかった、つまり
単なる「諦め」で、失敗だった。

未だにアフィリエイトの塾やノウハウというのは
売れ続けている。

だから・・・

アフィリ塾の運営をやめずに

(1)自動運営化できる仕組みを作る

(2)ツールをブラッシュアップする人を雇う

(3)新しいノウハウを検証する人を雇う

などをして、塾を発展し続ければよかったわけで。

仮に、「アフィリ塾12期」ぐらいになれば、
継続することによる信頼も得られるし、ノウハウも
蓄積できたはず。

バブルの時に創り上げたものを、その後も緩やかに
維持をして、キャッシュポイント化する。

こういった、強かさも必要なわけだ。

(44)バブルの降り方1~畑岡宏光の起業日記

自分がネットでやってきたことを思い返すと、      
2006年はやはり特別な年であり、

バブル

であったと言える。

個人がネットで商売をして稼ぐというモデルが
一般的に浸透してきた年であり、僕は、やや
先行してそのモデルを確立していたので、

ある程度は

その波にのることができた。

この年は

・アフィリ塾を開始し、大きな売上を得た

・ツタヤのレンタルDVDを3本リリース

・塾の卒業旅行でベガスに2度行った

・法務副大臣と面談をした

・ネットマネーなどの雑誌に掲載された

・ミリオネア合宿を東京・大阪で開催した

・単行本の執筆依頼が5件以上来た

・2度目の全国無料面談行脚をした

・参加者600名のセミナーで講師をした

ざっと思いつくだけでも、これぐらいの
出来事があった。

波に乗るというのは、大切なことで、これが
出来ると、全てのプロジェクトが

費用対効果的に

半自動的に

進んでいく。

ただ、

(1)乗っている波を上手に降りる

(2)次の波にのる準備をする

この2点を怠っていると大怪我をしてしまう。

 

(43)2006年バブル~畑岡宏光の起業日記

自分がネットでやってきたことを思い返すと、        
2006年はやはり特別な年であり、

バブル

であったと言える。

個人がネットで商売をして稼ぐというモデルが
一般的に浸透してきた年であり、僕は、やや
先行してそのモデルを確立していたので、

ある程度は

その波にのることができた。

この年は

・アフィリ塾を開始し、大きな売上を得た

・ツタヤのレンタルDVDを3本リリース

・塾の卒業旅行でベガスに2度行った

・法務副大臣と面談をした

・ネットマネーなどの雑誌に掲載された

・ミリオネア合宿を東京・大阪で開催した

・単行本の執筆依頼が5件以上来た

・2度目の全国無料面談行脚をした

・参加者600名のセミナーで講師をした

ざっと思いつくだけでも、これぐらいの
出来事があった。

波に乗るというのは、大切なことで、これが
出来ると、全てのプロジェクトが

費用対効果的に

半自動的に

進んでいく。

ただ、

(1)乗っている波を上手に降りる

(2)次の波にのる準備をする

この2点を怠っていると大怪我をしてしまう。

 

(42)レンタルDVD順調~畑岡宏光の起業日記

レンタルDVDの全国展開は、2006年9月に      
決定した。

スタート時は全国1200店舗中660店舗の
ツヤタで、僕のレンタルDVDが並ぶわけだ。

恥ずかしくもあるが、得難い体験。

当初は、起業家のレンタルDVDは全部で
50タイトルあまり。

もちろん、メルマガでの告知などを巧みに続け、
僕のDVDは3作品のうち2作品が、

売上ランキングトップ10

に入ることに成功した。

レンタル代金はそれほど高いものでもないし、
絶対量も多くはないが、それでも月に10万円
以上のお金が入ってくる。

結局トータルで、撮影費は完全にペイすることが
できた。

また、このDVDは、他のマーケティングにも
有効利用することができた。

 

(41)レンタルDVD開始~畑岡宏光の起業日記

胡散臭い、そして名前が知れていない起業家の         
DVDなんて誰がレンタルするのか?

不安に思いながらも、メルマガやアフィリ塾の
セミナーで告知をした。

当時はミクシィにも参加していたので、そこの
日記でもアピール。

すると・・・

新橋店にあった、3枚の僕のDVDは常に貸し出し
中という状態になり・・・

枚数を5枚に増やした後も、その状態が続くという
状態になった。

回転率で言うと、その月のハリウッドの人気映画
よりも高かったらしい。

他の起業家仲間も積極的に宣伝したらくしく、
コーナーは盛り上がりを見せた。

この結果にはツタヤの本部も驚いたようで、
起業家のセミナーなどをレンタルDVDにする
というこの企画は全国展開することが決定した。

 

(40)レンタルDVD拡販~畑岡宏光の起業日記

ツタヤDVDのレンタルは、実は150万円の    
撮影費を払い、撮影が終わった時も

「正式に決まっていない」

状態だった。

つまり、最初に、起業家何名かのDVDを作り
テストマーケティングをする。

それの回転率が悪ければ、プロジェクトは頓挫。

だから、最初のテストを成功させる必要があった。

テストマーケティングはツタヤの

馬事公苑店

新橋店

の2店舗で行われた。

ここで、僕のDVDの回転率が悪いと、今回の
企画は頓挫する。

どういうふうになるかわからなかったけれど・・・

まずはメルマガで徹底告知をすることにした。

 

(39)レンタルDVD撮影~畑岡宏光の起業日記

勢いがあるときには、実に多くの企画が        
飛び込んで来る。

ツタヤでレンタルDVDをレンタルしないか?

という話が飛び込んできたのもこの時期だった。

アフィリ塾の運営で忙しくしていた2006年2月、
DVDの撮影を行った。

大きなカメラで撮影されるのは初めての体験だった
けれど、面談で話しをすることには慣れていたのか
あまり緊張もせずに、撮影は進んだ。

30分、ノーカットでカメラを回しきったのも
僕だけだったらしい。

インタビュアーの人が逆に緊張をしていて、その
様子を楽しむ余裕もあったほどで。

今、こういう企画を持ちかけられたら、絶対に
断るが、当時は

「面白いことは何でもやってみよう」

という、後先全く考えない思考だったので、1回
150万円ほどの制作費も何とも思わず、挑戦
してみた。

 

(38)累計10億円~畑岡宏光の起業日記

2006年1月17日、アフィリ塾1期が始まって     
間もないころ・・・

インフォストアでの情報取扱高が

累計10億円を突破した。

今から考えてみると、当時は、やることなすこと
全て順調に行っていた。

コンテンツ販売の市場が成長期になりつつあった
この時期に、数年前から仕掛けていたビジネスが
全て結実していた。

自分ではこのころの状態を「まぐれ当たり」と
評価してきたが、よく良く考えてみると

「種を撒く」

という、ビジネスで最も大切な行為を続けて
いたからこその成果。

宝くじに当たるような、そういう当たりではなく、

「努力を礎とした当たり」

だったと言える。

収穫は楽しいものだけれど、

(1)種を撒き

(2)それを飽きずに丁寧に育てて

ようやく、果実を手に入れることができる。

そして、これには「例外」がない。

アフィリ塾の爆発も、実は(1)と(2)を
コツコツと実践していたからこその成果。

メルマガを創刊してリストを集め(種蒔き)

意義ある内容を書いたり、無料面談をして読者
との親密性を高め(育てる)

そして、5日の集客で2億円の売上(収穫)

という結果になった。

インフォストアも、大企業との提携が面倒では
あったが、くろうをした甲斐があり、1~2年して、
大きな収穫を楽しむことができた。