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(33)怒り爆発2~畑岡宏光の起業日記

開発パートナーは、                       

「畑岡さんの塾と内容が重ならないものにします」

と、約束をし(大阪の喫茶店だったな)、
彼は2期からは、別路線で「ほそぼそ」とツールの
提供をするとのことだった。

ところが・・・

蓋を開けてみると、僕が企画した塾の内容を全て
パクった塾を作り上げ、しかも、僕が集客した
お客をコッソリと引き連れて、立ち上げようと
していることが判明。

・ソフト開発だけで1億円近くの金をもらい

・それだけでは足りないと契約外の金を要求し

・約束を反故にして同じ内容の塾を立ち上げる

さすがに、僕もこれには怒り、徹底的に糾弾。

法定に立つことも辞さない構えを示した。

その時のメルマガは下記の通り。

※一部抜粋

(ここから)

「集客力」と「ブランド力」があれば、通常
プロジェクトの8割の利益をもっていっても
文句は言われません。

なぜか?

これは単純な理論ですね。

【集客力、ブランド力のある人は一握り】

なのに対して

【売れそうなネタを持っているだけの人は大多数】

だからですね。

たとえば、あるソフトを販売するときに

○そのソフトを売れる人は少ない

けれども

○そのソフトを作れるひとは大勢いる

という状態が多いということなんです
(例外はありますよ)。

要するに

●代わりがたくさんいるところにお金は集まらない

という厳しい現実があるわけです。

さて・・・

私はネット業界では「集客力」も「ブランド力」も
あります。

※今日は遠慮せずにモノをいいますね(笑)

これは誰もが認めるところでしょう。

ですから私が集客にかかわるプロジェクトでは、
私はそこから生まれる利益の80%を持って
行ってもいい。

実際、私とプロジェクトを組もうという人は例外なく

「畑岡さんの好きな分だけお取りください」

とおっしゃいます。

しかし・・・

あらゆるプロジェクトで、私は利益をきっちりと
「折半」してきました。

それはね・・・

●「人を豊かにする」という人生のミッション

があるからです。

きれいごとを言う人はたくさんいます。

でも、その人が本当に何を考えているのかは

「実際の態度と実績を見ればわかる」

わけですね。

ですから、私はパートナーに過剰にお金を落として
きました。

そして、それが口コミで広がり人が人を呼んで・・・

今では25本のプロジェクトを抱えるに至ったのです。

とにかく・・・

私の名前で集客して、私が全責任を負っても50%
しかいただかないようにしているわけですよ。

今回の【畑岡アフィリ塾】1期プロジェクトでは、
煩雑な経理業務は全部私の会社の負担でしたし、
外部コンサル経費も私の会社で負担しました。

ですから、私の取り分って実際40%もないわけです。

それでも・・・

それでも・・・・・・

人生のミッションを達成するためにはそれでいいと
思っていました。

でもね・・・

でもね・・・・・・

見方を変えれば、これってギリギリのセンな
わけですよ。

ありえない利益を提供してるんですからね。

普通、私が前面に出るプロジェクトで利益の
50%ももらえたら、大喜びでしょう。

なのに・・・

なのに・・・・・・

今回の塾のプロジェクトでは、起業して初めて

「もっと利益をくれ」

と言われました。

さすがにショックでしたね。

参りましたよ、これには・・・。

で、私も悩んで、近しいパートナー数名に相談
したんです。

「私、間違っていますかね?悪いことしましたかね?」

と。

みなさん、あきれてらっしゃいました。

「ありえない」

ってね。

そりゃそうでしょう。

これだけお金をもらいながら、もっとくれって
言うのはどういう神経なのか、私にはさっぱり
わからないんです。

ある方はおっしゃいました。

「畑岡さん、あのね・・・

人間、お金に対する器ってのがあるんだよ。

その器が小さい人に過剰にお金を落とすと・・・

器があふれてしまうよね。

その場合、金に目が眩んでさらに強欲になる人が

多いんだよ。」

私の人選ミスと言われればそれまでなのですが・・・

まま、そういうことがあったということです。

まとめます。

これだけの利益を得ておきながら、さらに利益を
要求してくる人間と私は仕事をすることができま
せん。

プロジェクトの利益配分を50:50と最初に
取り決めておいたのに、それを途中で反故にする。

こんなにルールを守れないい人間を私は信用する
ことができません。

今回のソフトの開発費は、私の知り合いのSE
会社に見積もっていただくと●●●万円でした。

それの10倍以上の額、●●●●万円を支払って
いるのに、さらにくれという、マインドの低い
人間と私はビジネスはできません。

それだけ支払ったんだから、1人のSEにだけ
作業させずに、もっとたくさん人を雇って、いい
ソフトにしてほしかったというのがホンネです。

こちらが指摘するまで、そのSEを紹介さえして
くれなかった・・・

そのSEは、結局1度も打ち合わせにこずに、
しかも工数見積さえも全くなし。

そういう顔の見えないビジネスをする人とは
いっしょに仕事できません。

ですから、【畑岡アフィリ塾】2期では、
支払ったお金の分だけシステムをどんどん
開発をしてくださる会社と組みました。

今回のパートナー会社は、開発に当たり、SEを
3名から6名に増員してくださいました。

工数見積もりも詳細まで出してくださっています。

これだけのプロジェクトなんです。

それが当たり前でしょう。

大きな利益を得ながら、1人のSEだけに開発を
任せる・・・

そしてさらに利益をくれ・・・ですか?

そんなにお金欲しいですか?

ありえないです。

(ここまで)

自分は名前も顔も出さず、責任をとらないでいい
バックヤードの業務をしておいて、1億円近くの
金を得ておきながら・・・

もっとカネくれ、と言っただけでなく、人と同じ
塾を作り、客もコッソリと盗む。

まぁ、こういう人間もいるんだな・・・と。

大企業との契約書は、ずいぶんと細かいところ
まで詰める意味が、この時に分かった。

仕事もせずに、金だけ要求する輩が多いわけで。

紳士協定が通じないヤツも多いわけで。

この体験から、僕は基本的に、集客する人が
80%以上持っていく、そして支払いは成功報酬
のみという原則を貫いている。

この、大きなミスは、全て僕の人選ミス、
ビジネス設計ミスだった。

その点、未だに反省をしているし、同じ失敗を
しないように心がけている。

 

(27)お人好し~畑岡宏光の起業日記

アフィリ塾のプロジェクトの内幕について、       
ドロドロとした話しを書こうと思う。

アフィリ塾プロジェクトでの僕の役目は

(1)集客

(2)塾の企画

(3)塾の運営

(4)塾の全責任の所在

(5)経理業務

(6)セミナーなどの事務業務一切

この6つ。

開発部隊の役目は

(1)ソフトの開発~改良

(2)ソフトとSEOのサポート
※高度なものは別料金

というものだった。

今、この内容でやるなら、僕は利益の70~80%
をいただくことにしている。

・集客(商売の肝)

・プロジェクトの全責任を負う

・顧客対応をする

という、一番タイヘンな部分を担っているから。

ところが・・・

当時は、

「誰にでも成功して欲しい」

「お金はたくさん払う」

という、経営者としては失格な「お人好し」だった
から、

×利益の50%

を、渡すという契約にした。

これについては、未だに「馬鹿だね~」と仲間に
からかわれているが、当時はそれでいいと考えて
いた。

アフィリ塾のプロジェクトが結果的に失敗だと
思っているのは、まさにこういう「経費」の
部分で、今でも反省している部分。

この文章を読んでいる方で、ソフト開発者が
いたら驚かれると思うが・・・

アフィリイエト量産ソフトの制作・サポート

という業務に、実は1億円近くのお金を支払う
結果となった。

(15)無料面談 〜 畑岡宏光の起業日記

2004年7月19日にメルマガ創刊。

創刊時の発行部数は3400部程度。

無事に、新着メルマガランキングで1位を獲得し
読者も加速度的に増えた。

知り合いのお肉屋さんをコンサルする企画も評判が
良かった。

もちろん、これだけで満足するわけはなく・・・

次の企画を考えてみた。

それは「メルマガの読者さんと会う」という、
書いてみれば、これだけの企画。

ただ、当時(今もか?)メルマガの発行者が読者と
無差別に会っていくというのは、誰もやっていない
企画だった。

最初は2、3名の方とお会いできればいいな・・・
という思いで、大阪出張の時に「ついでに」告知を
してみた。

告知後すぐに10名以上の方が集まった。

最初は、何の目的意識もなく始めた無料面談では
あったが・・・

後々、大きなムーブメントを創り出すことになる。

始めた時には、その後のことは予測できない。

だから何でも始めてみるべきだと僕は思っている。

この「哲学」みたいなものは、この無料面談の
爆発で得られたもの。

もちろん、無料でやることの光と影も、多く
体感できた。