(79)投資塾2(畑岡塾)

投資塾で学んだことは3つ。

(1)掲示板でのサポートはしない

(2)リスクを許容できない人間を集めない

(3)契約は成功報酬で行う

これらについて、1つ1つ解説していく。

(1)掲示板でのサポートはしない

厳しい言葉を使うと、掲示板というのは「情弱」の
増幅装置にしか、ならない。

当時は

「どんな質問にも20分以内で回答する」

「どんな質問にも24時間体制で回答する」

という、サービスにしていた。

これを続ければそれが「信頼」につながると考えた
から。

その結果、どうなったか?

投資するサインが出たら、掲示板はもう、タイヘン
な状態になった。

「買うのはどうしたらいいですか?」

「売るのはどうしたらいいですか?」

「売りと買いを間違いました、助けて!」

信じられないかも知れないが、こういうアレな
質問で、掲示板が埋まっていった。

何か気に入らないことがあれば、ヒステリックに
掲示板に書き付ける輩が多くなり・・・

バカの増幅装置という意味合いしか持たなく
なっていた。

あるいは「批判」の増幅装置。

アレが不満だ、コレが不満だ、そうだそうだ!
不満で仕方がない!どうしてくれるんだ!

という話が永遠と続く・・・

全員が、こんなにレベルが低いわけではないが、
全体の下位20%の人間が騒ぎ出すと、掲示板は
その20%の情弱が荒らしてしまい、ロクなことに
ならない。

これはどんな掲示板でも同じようで・・・

今では、僕達の仲間で、「掲示板」対応をして
いる起業家はいない。

(78)投資塾1(畑岡塾)

2007年に無料レポート【資産構築ロードマップ】 
を上梓し、5000件以上のリストを集めることが
できた。

そして、ツタヤでレンタルしているDVDも3枚
セットで、8000名近くの方に送付した。

「まずは与えよ」

の原則通り動いた僕は、当時、一番実践をしたかった
ビジネス

◯投資ロジックの販売

を開始した。

年額20万円ほどの高額の塾にもかかわらず、
集客は順調で、合計

630名

の、顧客を集めることができた。

投資塾を開いてから、しばらくはロジック調子も
よかったが、この塾では僕は後々につながる、
3つの事を学ぶことが出来た。

 

全て、手痛い失敗で、今のビジネスに結びつく
大きなインパクトがあるものだった。

(1)掲示板でのサポートはしない

(2)リスクを許容できない人間を集めない

(3)契約は成功報酬で行う

1つ1つ解説していこう。

(77)会員制ビジネスセミナー6

再度書くが、僕が考えている会員制ビジネスの 
ポイントは

(1)集客

(2)継続の根拠

(3)手離れの良さ

この3つ。

(3)については、(2)でも解説したが、
とにかく手がかからないようにすること。

サポート掲示板は絶対に作らない。

質問が来たらそれは、個別対応。

これは最初はスタッフに任せ、徐々に外注化。

回答メールも、定形なヘッダとフッタについては
フォーマットをシステム内に導入。

一瞬で回答を送信できるように工夫。

多い質問については、FAQを作成。

ツールはシンプルにして、簡単な動画で理解可能
なものとする。

カード決済代行会社とAPI接続をし、入退会は
完全に自動化する。

初期のサポートメールは、ステップメールにする。

こうやって、極限までサポートを簡素化する。

ここまで極めると、月額1000万円以上の利益を
確保しながら、サポートがほぼ不要という状態に
なることができる。

これは夢物語ではなくて、実際に僕が今、実践
しているシステムなので、今後、会員制ビジネスを
される方は参考にして欲しい。

(76)会員制ビジネスセミナー5

ただ、問題点が無いわけではない。

シンプルなツールというのは誰でも作ることが
できるから、

×参入障壁が低い

わけだ。

ここをどうクリアするかが問題になってくる。

クリアする方法は2つ。

1つは、権威化。

例えば、投資補助ツールは、特許を出願した。

受理されるかどうかは別として、出願している
という事実で、若干の威嚇効果~権威効果は
あるみたい。

もう1つは、優秀なプログラマーの確保。

これは想像以上に難しいので、彼らに働きかけ
他にはない性能のソフトを作ってもらう。

シンプルだけれど、難易度の高いソフトを完成度
高く作りあげる。

これが出来れば、他が参入してくる前に市場の
シェアの大部分を確保できる。

(75)会員制ビジネスセミナー4

逆に、投資ツール提供ビジネスは

・投資サポートツール

・サポートツールの使い方動画説明

のみが、月額費用に含まれている。

ツールはシンプルで、操作説明がいらないほど
のものだし、動画もアップロードしておけば、
ユーザーが勝手に閲覧してくれる。

しかも、課金はカード決済のみで、入会~退会も
フルオート。

1400名の会員からは、月に数度しかメールが
こないという状態。

ということで、アフィリエイト塾の100分の1
以下の労力で、同等以上の利益を上げることが
できた。

長くなったが・・・

同じ会員制ビジネスでも、その会費の根拠をどこに
求めるかで、性質が全く異なってくる。

僕は、できるだけ効率よく利益を上げたいので、
最近、会員制ビジネスを立ち上げるときは

◯シンプルなツール提供

に特化している。

(74)会員制ビジネスセミナー3

再度書くが、僕が考えている会員制ビジネスの 
ポイントは

(1)集客

(2)継続の根拠

(3)手離れの良さ

この3つ。

(1)については前回説明した。

(2)についてだが、これが一番重要な要素。

この根拠をどういうところに求めるかで、

会員制ビジネスの質

が、決定される。

僕が2006年に立ち上げたアフィリエイト塾は

・アフィリエイトページ量産ツール

・ノウハウセミナー

・ノウハウセミナーのDVDを1ヶ月毎に配布

・全国初心者講習会

・サポート掲示板

などが、月額必要に含まれていた。

これが、月額課金を得る根拠だったわけだが、
見ての通り、「手間がかかる」

DVDは1ヶ月に1000枚ほどダビングする
必要があるし、それだけではなく世界12カ国に
発想する手間があった。

ノウハウセミナーは1ヶ月に東京と大阪で1回
ずつ。

会場の予約、参加者の管理、名札の準備、懇親会
会場の手配、講師との折衝、ビデオ撮影業者との
打合せ・・・

これもたいへんな手間。

掲示板は、ホンネを言うと「バカの増殖装置」
にしかならないから、サポートもタイヘン。

初心者講習会も、セミナーと同じぐらいの手間が
かかる・・・

ついでに、入金は銀行振込のみで、経理業務も
煩雑になった。

ということで、顧客単価40万円に対しての手間
が非常に大きかった。

もちろん、顧客単価が高いので、サポートを万全に
できる余力もあったが・・・

ビジネスである以上、利潤の追求をしなくてはなら
ないわけで。

僕はこの時、意地になってサービスを拡充させ
ようとしており、無駄なサポートにお金を使い
過ぎた。

(73)会員制ビジネスセミナー2

会員制ビジネスは、売り切りのビジネスとは違い

「継続課金」

が発生するので、成約率のハードルが高くなる。

このハードルを超えるために、2つのコツがある。

(1)無料期間の設定など、マーケティング的なもの

(2)便利なツールを提供し、使い続けてもらう

(1)については、初期費用が無料、とか、今なら、
2ヶ月間、会費無料!というもの。

僕は、初月の月額を割引き、さらに1ヶ月分のお試し
期間をつけるというマーケティングをよく使う。

(2)については、会員制ビジネスの一番の肝に
なる部分。

ノウハウを会報やDVDで送るのもいいけれど、
それだと何時まで経っても、自動化できない。

※例外はあるけれど

だから、手離れが一番いいのは

◯シンプルなツール

◯使っていて手放せなくなるツール

を、提供すること。

僕はこのあたりを徹底しているので、今ではサポート
ゼロの会員制ビジネスを構築できている。

会員が、1400名いたときにも、手放しでお金が
入ってきていた。

(72)会員制ビジネスセミナー1

今ではネット業界でも当たり前になってきている 
けれど、僕は2005年の起業当初から、会員制
ビジネスを中心に経営をしてきた。

そして、2008年1月、会員制ビジネスのセミナー
を開催した。

起業してからの2年半で、売上が5億6000万円、
月平均で1800万円をオーバー。

この実績を元に、どのようにビジネスを展開するかを
講義。

今、僕が考えている会員制ビジネスのポイントは

(1)集客

(2)継続の根拠

(3)手離れの良さ

この3つ。

恐らく、この3つを徹底しているからこそ、月に
1通もメールがこない状態にもかかわらず、一定の
売上を維持できているのだと思う。

(1)については、全てのビジネスの肝だから
今更言う必要もない。

ただ、売り切りのビジネスとは違い

「継続課金」

が発生するので、成約率のハードルが高くなる。

このハードルを超えるために、2つのコツがある。

(71)資産構築ロードマップ6〜畑岡宏光の起業日記

これらの4つのヒネリを入れて、資産構築ロード
マップを上梓した。

多くの方に、このコンセプトに賛同いただき、告知に
協力していただいた結果・・・

無事に「第2回:E-book大賞」を受賞。

ダウンロード数が一気に伸び、先発の無料レポート
をごぼう抜きにし、5000件以上のリストを
集めることができた。

簡単に5000件とは言ったが・・・

この5000件というのは、「生きている」リスト
であり、僕からのメールがほぼ100%着信する。

ここに会員制ビジネスを仕掛け、630名を一気に
集客。

顧客単価が20万円前後だったから・・・

このリストから1年間で1億円以上の売上を計上
することに成功した。

さらに・・・

上梓後3年以上が経過しているが、未だに毎日
3~5件のホットなリストを完全自動で集めて
くれている。

5000件のリストから1億円の売上。

ということは、

1件のリストから2万円の売上。

まぐまぐでは、

25000件のリストから5億円の売上。

ということは、こちらも

1件のリストから2万円の売上。

ここからわかるのは、僕のマーケティング手法は
1リストから2万円の売上を計上することが
できるということ。

今も、資産構築ロードマップが毎日4件のリスト
を集めてくれているということは

4件×2万円=8万円

の売上を自動で運んでくれていることになる。

月額 250万円

年間3000万円

リストを現金化する術をしっていると、実は
こういう計算ができ、自分の売上~利益を簡単に
コントロールすることができる。

僕は、天才ではないけれど、このあたりの技術を
磨いてきたことが自分なりの強みだと自負している。

(70)資産構築ロードマップ5〜畑岡宏光の起業日記

(4)E-book大賞を受賞し一気に広める

ネットでお金儲けをしたい人たちのリストを集める
ことが主目的だし、協力者の方も複数になるので、
マーケティングについてもじっくりと考えた。

広告費+話題性だけでもそれなりにダウンロード
されることは予想できたが、これだけではダメ。

そこで・・・

当時、まだ1回しか行われていなかった

「e-book大賞」

という企画に挑戦することにした。

ここで大賞を取れば、さらにたくさんの方の目に
とまり、ダウンロード数も伸びる。

小さい部分ではあるが、こういうところにも気を
遣い、戦略を練った。