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(51)ボランティアの難しさ〜畑岡宏光の起業日記

ボランティアを実践していて、一番良かったのは       

「ボランティアというのは、難しいものだ」

ということが体感できたことだった。

どんなにやっていても、偽善者だと罵られたり、
金持ちは寄付して当たり前だろ、と言われたり。

そういう、アレな発言は無視するとしても、
他にも問題点は山ほどある。

まず1つに、あまりにも種類が多すぎる、という
問題。

自分の人助けの哲学が問われる部分でもある。

日本でやるか?それとも海外でやるか?

という問題から、誰を助けるか?どういう境遇の
人を救うべきか?

考えるとキリがない。

どの団体を経由して寄付するかというのも大きな
問題。

経費がかかるので、全額が届かないとは言え、
経費率が低く、実践力があるところに寄付を
したいと誰もが考える。

しかし、現実はイメージ優先。

結果、広告宣伝費を多く使い、立派な事務所の
立派な椅子で快適に仕事をしているような団体に
寄付してしまう結果になったりする。

ボランティア利権もあるしな・・・

ということで、実践をしていて気がついたのは

「正しい寄付」

※こういう概念そのものが怪しいけれど

というものが、激しく困難であること。

ベストは、全額を自分が届け、その後のサポートも
するということだけれど、現実的にできないし。

こういうことを考えていると、自分が稼いで周りの
人が少し幸せになるのが最大のボランティアかな?

とも思ったりした。

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